素敵な人たち
こんばんは、、!
タイトルに誤魔化されないでください?論文は読みました!!
けどどうしても、忘れたくない日なのでタイトルですぐわかるようにしちゃいました。
今日は、チーズにまつわる素敵な人と、中高時代の部活の仲間たちと会いました。
人と会うって、大事だなあ〜って思いました。
あとは個人的な話なので割愛します。
でもすごい楽しかった!!!!!!!幸せだった!!!!!
未来の自分、忘れるな〜この気持ち。
さてさて、今日読んだのは1998年に起きた、無殺菌乳によるスティルトンチーズの食中毒事例
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC2271875/pdf/epidinfect00027-0074.pdf「スティルトンチーズに関連した、原因不明の食中毒事例」
1988年から98年にかけて起こっていて、1991年に論文が出ています。
長い時間かけたにも関わらず、原因はわからなかったみたい。
昨日読んだのも原因を絞れてはいたけど特定できていなかったから、
難しいんだな〜と感じますね。
今回の事例の食中毒の症状は、消化器官にまつわるものが多かったそうです。(下痢、嘔吐など)
原因はわからなかったけども、無殺菌乳で作っていたみたいで、そこは低殺菌乳に変えましょう、ということになったみたいです。
結果だけ見ると、背景などわからないのですが、こういった時、お客さんやチーズ作っている人は、イギリスだとどういう反応なんだろうな〜と、気になりました。
日本であれば絶対的衛生!!といった感じで、全国規模で乳の規則が変わってもおかしくなさそうですよね。
ですがイギリスであれば、どうなんだろう。
少なくとも、牧場と繋がりを持っている消費者が多いことは確かだと思うんですよね。
きっと、食中毒を出してしまった牧場にも、そういった消費者がいたと思うんです。
国に任せず、消費者も一体となってこうしたことに意見を持って規則改正に関わったのかな、
とか、考えてました。
これはあくまで私の想像です。
気になる〜
それに日本にも、うちであれば、消費者も一緒になって考えてくれるよ!という牧場もあると思います。
全てを知ることって難しいけど、できるだけ多くの牧場を知りたい!
、、、。
なんか論文の趣旨とズレてる。
だめだ、深夜テンションになってもっとおかしいこと書く前に寝よう。
これって、時間とか見えちゃうのかな。
私は健康的な生活ですよ〜〜
はい、おやすみなさい。
きっと明日も楽しいことがある!!
良い夢を〜〜〜